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栃ノ心の平成三十一年三月場所の成績で大関陥落、5月場所に期待!

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栃ノ心は力強い力士として人気を博していましたが、残念ながら
平成31年の3月場所では、3場所連続で負け越しの成績に終わり
大関の座を陥落してしまいました。
然し、来場所の成績で10勝以上の成績をっクリアー出来れば
大関に復帰出来るチャンスがあります。

今回は人気力士である「栃ノ心」の性格や過去の成績等について
調べてみました。

栃ノ心の経歴

四股名 栃ノ心 剛史
本名 レヴァニ・ゴルガゼ ლევან გორგაძე

愛称 角界のニコラス・ケイジ

生年月日 1987年10月13日(31歳)

出身 ジョージア
身長 191cm
体重 175kg
BMI 47.97
所属部屋 春日野部屋

得意技 右四つ、寄り、上手投げ
成績
現在の番付 東大関2枚目
最高位 東大関2枚目

生涯戦歴 539勝437敗74休(78場所)
幕内戦歴 423勝411敗36休(58場所

栃ノ心の相撲界入門までの経緯

相撲を始める前は柔道でヨーロッパ王者になったこともある
サンボを経験している。
小学生に入るころに柔道とチダオバと呼ばれる
ジョージアの伝統格闘技を始めた。

2004年の世界ジュニア相撲選手権大会に全く相撲の稽古を
しないまま出場したのが初めての相撲経験であり、
この時に3位入賞を果たした。

世界ジュニア大会ではほかにも重量級準優勝などの実績を残しているが
柔道が好きであったので角界入りについては迷っていたが、
同郷の黒海に話を聞いたり家族に相談したりした末に入門を決意。

レスリング出身者が多い欧州勢の中で、
相撲エリートとしての実績や恵まれた体躯、
優れた身体能力から、入門時より将来の角界を担う力士として期待された。

2006年3月場所に初土俵を踏んで以降順調に出世。

2008年1月場所では、十両西12枚目で12勝3敗の成績を収め新十両で優勝、
翌3月場所では9勝6敗の成績を残し、十両を2場所で通過。
5月場所で初土俵から13場所と史上10位タイのスピード記録で新入幕を果たした。
・栃ノ心の故障からの復活
2014年1月場所を以って35場所維持した関取の座から幕下へ陥落し、
その1月場所も全休している。

手術、リハビリを経て半年ぶりに稽古場に立った際には
部屋の三段目力士にも勝てなくなっており、
悲しくて涙が止まらなかった。

2014年3月場所は西幕下55枚目まで番付を落としてしまったが、
4場所ぶりに土俵に復帰して7戦全勝で復活の優勝を決めた。
続く5月場所も西幕下6枚目で7戦全勝の連続優勝となり、
7月場所で十両に復帰した。

栃ノ心、初優勝から大関へ

2018年1月場所は初日から連勝し、
4日目に大関の高安、5日目に同じく大関の豪栄道に勝利し
好調な幕開けとなった。

7日目に横綱で全勝同士の鶴竜に敗れるものの、
8日目の嘉風戦は難なく勝利し、9日目に1敗同士の
関脇・御嶽海戦でも力強い持ち味の力で圧倒した。

13日目に自分より38kg重い逸ノ城を右の相四つで下すなど
力相撲が冴え渡り、14日目には自身と

同じ2006年3月場所初土俵の松鳳山を下し、
千秋楽も遠藤に勝利し、最終的に鶴竜以外全勝の14勝1敗として、
初の殊勲賞、2度目の技能賞受賞が決まった。
三賞ダブル受賞は2015年9月場所で殊勲賞、技能賞の嘉風以来である。

2018年2月11日の第42回日本大相撲トーナメントでは、
この時点で本場所では25戦全敗と苦手としている白鵬を
右四つがっぷりからの寄り切りで下した。

2018年3月場所は西関脇に昇進。

その3月場所では場所前に左足付け根を痛めるアクシデントがあり、
1月場所の好調が影を潜める苦闘の相撲であったが
千秋楽に逸ノ城を下して10勝目を挙げた。

5月場所は初日から12連勝と好調の波に乗り、
また12日目に本場所で初めて苦手の白鵬から26戦目にして
本割で初めての勝ち星を挙げた。

13日目の正代、14日目の鶴竜と連敗を喫して
2度目の優勝を逃したが、千秋楽は勢に勝って13勝2敗とした。

この結果、日本相撲協会審判部が栃ノ心の大関昇進を協会理事会に
諮問するよう要請
することとなった。

そして5月30日に日本相撲協会理事会及び7月場所番付編成会議により
栃ノ心の大関昇進が正式に決定、

直ちに春日野部屋に昇進伝達の使者が派遣され、
栃ノ心は「親方の教えを守り、力士の手本となるように稽古に精進」
口上を述べ、

これにより栃ノ心は春日野部屋所属力士としては1962年5月場所後の
栃ノ海(後に第49代横綱)・栃光の同時昇進以来の大関昇進となり、
また琴欧洲(ブルガリア)、把瑠都(エストニア)に続く3人目の
ヨーロッパ出身者の大関誕生となった。

三役経験者が幕下陥落後に大関昇進を果たしたのは、
昭和以降では琴風(現・尾車親方)と栃ノ心だけである。

栃ノ心、大関陥落までの経緯

新大関で迎えた2018年7月場所、
初日から5連勝と好調だったが6日目に玉鷲に敗れた際に
右足親指を痛め7日目から休場。

新大関の休場は2000年5月場所の武双山以来でこの場所は、
稀勢の里も初日から、白鵬は4日目から、鶴竜は6日目からと
横綱が全員休場しており、

さらに栃ノ心の休場で3横綱1大関が休場となった。

これは1999年3月場所以来(横綱曙、貴乃花、若乃花、大関千代大海)の
緊急事態となった。

17日に再出場しないことを発表し新大関で負け越し、
9月場所はいきなりのかど番になる。

9月場所前の8月29日に稽古を再開し、
幕下と三段目の力士計4人と26番では
土俵を割る場面もあり、不調を訴えている。

30日に関取衆との申し合いを再開し、
出稽古に来た御嶽海らに10勝6敗だったが立ち合いで
腰高になることが多く、得意の右四つになるまで苦労し、
調子を戻せない状態が続く

9月場所は右足親指の状態が思わしくなく10日目を終えて
6勝4敗と微妙な成績。

しかし、14日目になんとか勝ち越して角番を脱出。

千秋楽も同じ大関の高安を送り出しで勝利し、
初の角番の場所を9勝6敗で終えた。

2019年1月場所は初日から4連敗し、5日目から途中休場。
3月場所を自身2度目の角番で迎えることとなったが、
稽古場での取組の再開日は大阪入り後の2月27日であった。

続く3月場所は9日目まで6勝3敗であったが、

横綱・大関戦4連敗し、7敗と関脇陥落まで後のない状況になる。

14日目には玉鷲を破り、角番脱出に望みをつないだが

しかし、千秋楽、大関昇進をかける貴景勝に敗れ8敗目、
次場所での関脇陥落が決定してしまった。

大関在位5場所での関脇陥落は、現時点で大受と並ぶ歴代1位タイ

また、角番の場所で負け越しても、
次の場所の番付発表までは大関として扱われるため、
正式な大関陥落は次の場所の番付発表の日である。

栃ノ心の平成三十一年三月場所の成績で大関陥落、5月場所に期待!のまとめ

今回は、
栃ノ心の経歴
栃ノ心の故障からの復活
栃ノ心、初優勝から大関へ
栃ノ心、大関陥落までの経緯
これらの事項を調べてみました。
栃ノ心は怪我を克服して大関の座を必死に守っているのは
ファンにとってはうれしい事なのですが
やはり、怪我からの脱出を早く克服して
元気で力強い栃ノ心が帰ってきてもらいたいと思います。

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