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関脇の昇進条件や小結との違いは?人数や定員に制限について解説!

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大相撲の番付の中の「関脇」という地位は

実力のある力士の事です。

今回は関脇へ昇進するための条件とは

果たして、どのようなものがあるのか?

・関脇と小結との違いについて

・関脇には人数や定員に制限の内容とは

これらについて、分かり易く解説していきます。
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関脇へ昇進するための条件とは?

そもそも関脇に昇進する条件には
一体どのようなものがあるのでしょうか?

関脇の前の番付の位は小結ですが、

基本的には小結で勝ち越しすれば

関脇に昇進することが可能になります。

しかしながら、番付には人数制限があるので、

関脇の力士が大関昇進をしたり、

あるいは小結へ陥落する等の変動が起きなければ、
昇進できずに小結のままということもあるのです。

また、前頭上位の力士から見ると、

小結や関脇の力士が全員が、負け越していれば、
前頭から一気に関脇になる事もあるのです。

そして、関脇の人数には上限がないので、

関脇の人数を増やして調整することもあるのですが、

近年では殆ど行われていないのが、現状です。
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関脇と小結の違いは?

小結から関脇に昇進すると

一体どんな違いが生まれるのかを解説します。

大関を含め、関脇も小結も

「三役」という総称で呼ばれる番付なのですが

給料も「三役」という括りでは、左程違いはなく、

付き人の数も「幕内は2人から5人

という括りで紹介されるなど

この2つの番付の共通点はかなり多いのです。

相撲部屋ごとに小結より関脇の方が給料が多い、

付き人も小結は3人で関脇は4人というように

個別な違いは、あるのですが、

全体として、明確な違いは設けられていないのです。

「大関候補」と称されていても、

結局は昇進出来なかった力士のほぼ全てが

関脇経験者である事を踏まえると、

この2つの番付には、大きな差があると

考えられます。

関脇の人数、定員に制限はあるの?

関脇の場合は下限が東西に1人ずつ、

合計2名いるのがが基本なのですが、

最低でも1名は存在する番付です。

その一方で、定員数には、特に決まりがありませんが、

実力に見合った力士がいるのであれば

何人でも配することが可能なのです。

過去の事例では、
1972年には関脇が5人だった事がありますし、

1992年には4名の関脇がいた場所もありました。

しかし、近年は制度が厳しくなったせいか、

2011年に、現在の横綱・鶴竜関が

3人目の関脇に昇進した例を除けば、

関脇が2名より多くなった事は

数える程しかありません。

関脇についてのまとめ

関脇に昇進するには、
小結で勝ち越す事が基本的な条件なのですが、

人数制限がある以上、関脇の力士が勝ち越したり

あるいは大関から陥落した力士が関脇になる等で

昇進できなかったという例も珍しく、ないのです。

また、関脇と小結の違いですが。

給料などの待遇面での変化はそこまで違わないのですが、

この2つの番付の強さには

かなりの、実力の開きがあると考えられます。

そして関脇の定員は、最低でも東西に1人ずつ、

2人の人数がいるのが基本になっている一方、

その上限は特に定められてはいません。

ただし、近年は条件が厳しくなり、

定員2人が基本になってはいるようです。

実力が伴っている力士がいるのであれば

力士たちの競争意識を高める効果も予想できます。

やはり、大相撲といえども立派な仕事なので

真剣に取組を行って欲しいとおもいます。

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