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大関昇進の条件は決まっている?その人数や年収も気にして解説します

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大相撲の興行を盛り上げたいる「大関」は
横綱に代わって人気を集めています。
今回は、大関昇進の条件やその人数と
気になる大関の年収について解説します。

大関昇進の条件は特に決まっているの?

大関に昇進するための条件ですが、
一体どのような決まりがあるのでしょうか。

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大関になるには
臨時で開催される理事会で互選と
理事会において満場一致で決定される必要があります。

日本相撲協会の規約では、
3場所連続で三役(関脇・小結)の地位にあり、

その通算の勝ち星が33勝以上が目安という条件が

大関昇進の条件として存在していると言われてます。

しかしながら、一方では、

上記の規定を満たしながらも、

大関に昇進できなかった力士も存在します。

・2006年に34勝を上げた雅山
・2010年に33勝を上げた把瑠都

この2人は、上記の条件を満たけれども、

大関に昇進することが出来ませんでした。

ちなみに、2人以上の力士が同時昇進した例は、
昭和以降だけで8例もあるそうです。

その中でも、1972年の輪島と
2代目貴ノ花の大関同時昇進は
当時のファンを熱くさせた事で有名です。

大関の人数は決まっているの?

この大関ですが、人数は決まっているのでしょうか。

実は、「昇進に対する内規」が存在しないのと同様に、

大関には人数制限はありません。

過去には、以下の4人が大関として活躍していました。

・稀勢の里、豪栄道、琴奨菊、照の富士

2012年5月場所から3場所では、以下の6大関が

・鶴竜、稀勢の里、琴奨菊、把瑠都、日馬富士、琴欧州

同時に番付に載る事態が発生しまし事も有りました。

この6大関は、
相撲の歴史の中で、史上初のことでした。

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その一方で、大関が空位になった事もあります。

1981年の5月場所で、当時一人大関であった

九重親方こと千代の富士が横綱に昇進すると、

大関の力士は誰もいなくなってしまいました。

もっともこの状態は、同年の9月場所で

琴風が大関に昇進した事で解消された例もありました。

大関の年収はどれ位か?受けられる待遇も解説!

相撲の待遇は「格」が全てなのです。

かっては相撲の最高位だったこともあり、

大関に昇進すると、他の幕内力士に比べて

年収などを含めた全ての待遇が一変します。

まず大関の月収ですが、

関脇・小結の169万円から
234.7万円に昇給され、
悔過は、65万7000円アップしました。

これに12ヶ月分をかけると2816万近くになり、

加えて手当として2000万円近くが貰えるので、

大関の年収は3〜4000万近くになると考えられます。

大関の特典としては、

両国国技館の地下駐車場に

直接自分の車を乗り入れて駐車することや、

新幹線でのグリーン席、海外巡業時の

ファーストクラスでの移動が可能になります。

この様に、大関以上に昇進すると結構な特典が

用意されていますので、多くの力士は昇進に全力を尽くし

努力と訓練に精進するのです。

この記事のまとめ

今回は、大関に昇進するための条件や、
その人数、および年収について解説しました。

大関に昇進するための条件は決まってはおらず、
その人数も明確な規定がある訳ではありません。

また、大関の年収は3~4000万近くになると考えられるので、

これに加えテレビ出演料やタニマチのご祝儀があるので、
数え切れないほどの金額を貰うという事になります。

如何だったでしょうか?

力士の皆さんが少しでも多くの報酬を確保するには、

昇級が一番大切です。

高額昇級を目指して、頑張って下さい!

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