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相撲が由来の言葉の総まとめ!相撲言葉の由来も解説

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テレビで相撲観戦が大好き人間です。
相撲観戦していると、テレビアナウンサーが
時々私には理解できない言葉があります。
そんな時には、淋しくなってしまいます。
相撲ファンとしては、少しでも、相撲用語をもう少し
理解して相撲観戦を楽しみたいので、
今回は、相撲用語を調べてみました。

実際、相撲用語を調べている内にこんな相撲用語が存在した時には
相撲用語の由来する用語も存在している事が判りましたので
今回は、一緒に調べてみましたので、参考にして頂けたら幸甚です。

目次

取り組みが由来の言葉の説明
この項目では、取り組みの時に良く使われる言葉について
言葉別に紹介しています。

勇み足

勇み足とは相手の力士を土俵際に追いつめながらも、
勢いあまってしまい、自分から先に
足を土俵の外に踏み出してしまう事なのですが
調子づいて、やり過ぎたり、仕損じたりすることの意味で使います。
気持ちばかりが勝負にこだわてしまいますが
結果は、勝負に負けた結果になってしまい
残念な結果になってしまいますが、故意にやったのではなく
結果がこの様になった結果なのです。

気持ちばかりが焦る」と同じ意味で使います

押し

押しの一手は相手の力士を土俵の外まで
押し出して勝利を獲得する技法です。

この技法は、立ち合いの時に一瞬で決まると言われていますが
併し乍ら、一瞬で決まる場合と勝負の途中でも、
押出して相手の力士を
土俵の外まで押し出して勝負を決まる事なのです。

独特の技ですが
この技は、最近では貴景勝関や豪栄道関が得意としている様です。

特に、押しが利く→他人を従わせる威力があります。

肩透かし


前に出て来る相手を、体を開いて避ける様にして、
相手力士かわす技のことです。

一般的には、意気込んで向かってくる相手の勢いを利用して
まともに受けずに体をかわして勝利を獲得します。

この技は相撲の醍醐味であるがっぷり四つになって
戦うのではなく、相手力士の隙を狙って身をカワス動作の為
実際観戦しているファンの皆さんには、気抜けしてしまう
結果になりますので、あまり楽しい勝負ではありません!

がっぷり四つ

両者が互いに上手と下手を取り合い胸を合わせた状態です。
この状態は相撲を開始する最もオーソードックな状態です。

これから、どの様に勝負が展開して行くのか興味深々なので
対戦を観戦している相撲ファンには、面白い勝負の始まりです。

意味は、物事に真っ向から取り組む様子を現す時に多く用いられます。

痛み分け
痛み分けとは
取り組み最中ににどちらの一方がケガをして
取り組みを継続出来なくなった時に
元気な方の力士がその後の取り組みを棄権した場合に
痛み分けとなります。

一般的な意味としては議論等で双方とも痛手を受けた
まま決着しないで終わる場合に使われます。

因みに現在の相撲のルールでは片方がケガをして
続行不能になり片方は元気で続行可能な場合には
「不戦勝・不戦敗」となります。

従って痛み分けは双方がケガをして取り組みの
継続が不可能にならない限りは起こりません。

「喧嘩両成敗」と同義で使われます

ぶちかます
ぶちかますとは
力士同士が体をぶつけ合う事を言う言葉です。

一般的には体当たりのことを言う場合もありますが

野球等を応援する時に「ぶちかませ!」なんて、
言葉を聞いたことはあると思いますが

「思いっきり行って相手にダメージを与えてやれ!」なんて
意味も有る様です。
しかし、あまり良い言葉ではないのですが・・・・・

揚げ足を取る
「揚げ足を取る」の意味は
技をかけようとして相手が挙げた足を取って倒すことで、
相手の力士の一瞬の隙に相手の力士の足を取って
自分の態勢を有利な状態にして勝負を決める技を言います。

柔道の用語でも存在します。

人の言い間違いや言葉尻を捕らえて
非難したりからかったりすることを意味します。

同じ意味の言葉で「言葉尻をとらえる」等とも言われる場合もあります。

仕切り直し
仕切り直しの意味は
立ち合いの呼吸が合わなくて仕切りをやり直すことです。
相撲の勝負は立ち合いが大切と言われていますが
一瞬でも自分の態勢を有利な態勢にすることで
勝負の分かれ目が決まって来るほど大切なのです。

転じて物事を始めからやり直す事を言う言葉。

腰砕け
自分からバランスを失い、体が土俵に倒れてしまうことなのですが
ここから転じて、勝負に負けてしまう動作を現した言葉なのです。

この動作は、自分の気持ちや体力によって一瞬に、自分から
バランスを失ってしまう動作なのですが、こんな動作を見られる
事は非常に少ない動作です。

物事が途中でダメになり、あとが続かなくなることを言う時に使う言葉です。

取り組み以外の事が由来の言葉

取り組みとは直接関係無い所から派生した言葉について
この項目出は、取り組みと直接関係ない言葉について
解説して行こうと思います。
構意外な物から「そんなのは知ってるよ~」と思われるかもしれませんが
順番に意味を見てみましょう!

大一番
大一番の意味
大一番とは言葉の通り今回の相撲において
一番大切で重要な勝負を決めなければ成らない勝負の事です。

優勝を左右する大事な一戦等にも使われます。

土がつく
土がつくの意味

土がつく
相撲では足の裏が土俵以外の場所で足や手や方等体の一部が
地面に着くと負けとして判断されますが
この時土が体の一部がに土が付着しますよ。

ここから相撲で負ける事を土がつくと言います。

慣用句としての意味は勝負に負ける事を現しますね。

土俵際
土俵際の意味
土俵の内側と外側の境目の事です。
相撲の勝負を観戦している時に両力士が
土俵一杯に態勢がどちらの力士が土俵を割ってしまうのか
観戦している相撲ファンは大いに力が入って勝負に行方を
判断するのは、醍醐味の一つなのかも知れません。

物事が決着するギリギリの状態、瀬戸際の事を現す言葉。

懐が深い
懐が深いの意味

力士同士が腕と胸が出来るだけ空間を大きくして
お互いの力士同士が回しを取らせない作戦というか
技の一つなのです。

意味は心が広くて包容力が有る事を言います。
「器が大きい」と同じ意味にも使われる場合があります。

待ったなし
待ったなしの意味
待ったが出来ない事です。
この言葉は、他の勝負事等にも良く使われている言葉です。
他の勝負事の最中に「待った」などと言ってしまうと
今迄お互いの勝負がしらけてしまいがちです。
そんな事にならないように心がけましょう!

一般的には少しの猶予も無くやり直しが利かない事です。

「待った無しの本番に臨む」なんての意味もあります。

ガチンコ
ガチンコの意味
力士同士が立ち合いで激しくぶつかり合う時に「ガチンッ」と
音がすることから真剣勝負を意味する、相撲界の業界用語です。

一般には勿論「真剣勝負」の意味で使いますが
”ガチバトル”なんて言い方をしますよ。

一人相撲
一人相撲の意味
この言葉は、
目に見えない神霊と相撲を取る所作を一人で行い
神様を喜ばせて豊作をお願いする神事として
江戸時代から明治時代までは大道芸として行われていた様ですが
現在は相手もいないのに一人で意気込むことを現す言葉として
定着しています。

元々は神事としての言葉でしたが大道芸としての意味が残り

現在は相手もいないのに一人で意気込むことを現す言葉として定着しています。

脇があまい
脇があまいの意味
腕で脇を締める力が弱いために相手にまわしを取られ易い事で

守りや用心が足りずに付け込まれ易い状態を現す言葉です。

相撲にならない
互いの力の差が有り過ぎて勝負にならないこと。

これは慣用句としての意味もそのまんまですね。

番付が由来の言葉
次は特に番付に関する用語が由来の言葉です!

相撲にならない

まとめ

相撲が由来の言葉の総まとめ!相撲言葉の由来も解説しました。

相撲観戦をしていると一寸判らない言葉がありますが

今回は勇み足から始まって各種の言葉の意味を解説しました。

参考になりましたら幸甚です。

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